「東京学芸大学教育コンテンツアーカイブ」では、コンテンツを閲覧するためにさまざまなViewerを用意しています。
各Viewerによって操作方法や機能が少しずつ違いますので、いろいろ試してみて使いやすいものをお使いください。
利用できるViewer
- Universal Viewer
もっとも標準的なViewerです。通常、画像はこのViewerで表示されています。 - Mirador
画像を並べて表示できる機能等を備えたViewerです。 - IIIF Curation Viewer
画像の一部を切り取り、収集し、任意の順序で閲覧できる独自の「キュレーション」機能等を備えた多機能なViewerです。
詳しくは、人文学オープンデータ共同利用研究センターのIIIF Curation Viewerのページをご参照ください。
Viewerの使い方
コンテンツの下に表示されているボタンをクリックすることで、各Viewerを使用できます。（デフォルトはUniversal Viewerです。）
複数の画像を並べて表示する
Miradorを使用することで複数の画像を並べて表示することができます。
1. 1つ目の画像をMiradorで表示します
2. 並べて表示したい画像のマニフェストURLをコピーします
3. 先程のMiradorの「資料の追加」をクリックします。
さらに「資料の追加」をクリックします。
4. 先程コピーしたURLを貼り付けて「追加」をクリックします
アイテムが追加されました。
5. それぞれのアイテムをクリックすると、画像を並べて表示することができます
たくさん並べることもできます。また、他機関のデジタルアーカイブの画像も同様に追加することが可能です。
